M.SCOOP「D. Watcher」で大切な腕時計への愛着がさらに深まる

” Cherishing my watch even more.”
M.SCOOP「D. Watcher」とは?
” What’s D.Watcher ? “

お気に入りの腕時計が「極上の卓上時計」に生まれ変わる
“From favorite watch to luxury desk clock.”
お気に入りの腕時計。腕から外した後、どのように保管していますか?
M.SCOOPの「D. Watcher: M」は、単なる収納スタンドではありません。お持ちの腕時計を掛けるだけで、まるで美しい「極上の卓上時計」へと生まれ変わらせる木工品です。こだわりの品を日常の風景に溶け込ませ、空間を自分仕様にアップデートしてくれます。
空間を自分仕様に。愛着が深まる3つの魅力
1. 木工品ならではの温もりと洗練されたデザイン
ウォールナットなどの無垢材を削り出して作られており、一つひとつ木目が異なります。製作においては、デザインを基本として木でつくる魅力を最大限引き出せるよう、素材ごとに厳正な独自基準を設け、色や木目風合いの選定を行います。大量生産品にはない希少性と、職人の手仕事による滑らかな曲線が、上質な空間を演出します。
“Every piece begins with rigorous criteria for each material, selecting only the finest color, grain, and texture. Free from the limits of mass production, the smooth, hand-carved curves of our artisans subtly elevate any sophisticated space.”
2. 視界に入るたび気分が上がる、美しいディスプレイ
書斎のデスクや寝室のサイドテーブルに置くことで、外している時間も時計の造形美を楽しむことができます。時間を確認するたびに、お気に入りのコレクションを眺める至福のひとときを味わえます。
“A stunning display that lifts your spirits every time it catches your eye—offering moments of pure bliss as you admire your cherished collection.”

3. こだわりを持つビジネスマンに選ばれる高いインテリア性
装飾を削ぎ落としたミニマルなデザインは、どんなインテリアにも自然と馴染みます。ご自身への投資としてはもちろん、父の日や誕生日など、身につけるものにこだわる方へのプレゼントとしても最適です。
“Stripped of excess ornamentation, its minimal design seamlessly complements any interior.”

外した腕時計、デスクにそのまま置いていませんか?
“Are you leaving your taken-off watch resting directly on your desk?”
無造作な配置によるキズや汚れのリスク
毎日身に着けるお気に入りの相棒(腕時計)。つい何気ない無造作な動作は、大切な腕時計に汚れやキズのリスクとなり、テンションダウンなんてことにも・・。モノの定位置をつくる事は、購入時の喜び以上に、時を共にする相棒への愛着が、より深まる事となるでしょう。好きなモノに囲まれる心地良い空間つくりは、リスクを安心感に変えてくれます。
“Assigning a designated spot to your timepiece does more than just bring the joy of ownership; it fosters a richer affection for the companion that travels through time with you.”
「定位置」がないことで損なわれる、空間の美しさと特別感
“Without a designated home, a space loses both its beauty and its special feel.”
拘りのモノの居場所を提案するエム.スコープでは、自分にとって大切なモノの置き場所が居心地の良さを大きく左右すると考えます。もし、大切なお気に入りが無いと不安を感じてしまいますよね。いつもの定位置にお気に入りのモノが整うことで安心感や特別感を感じれます。
【比較表】他の腕時計スタンドとの違い
M.SCOOPの「D. Watcher: M」はアクリル製やスチール製の商品との価格差はありますが、一生モノのインテリアとしての価値を持っています。
| 項目 | M.SCOOP(当社) | 無印良品 | 山崎実業 (Oirlv) | 五十君商店 (IGIMI) | Soulbird |
|---|---|---|---|---|---|
| 商品名 | D. Watcher: M | アクリル時計用ケース | 腕時計スタンド | 1本用ウォッチワインダー | 時計ケース |
| 主な素材 | 木材(ウォールナット等) | アクリル | スチール+マット | 合皮(PUレザー) | 高級木材・レザー |
| 特徴 | 卓上時計として美しく飾れる | 透明でシンプル、低価格 | スタイリッシュで機能的 | 時計店でも使われる定番 | 一生モノの重厚感 |
| 価格(税込) | ¥4,840 | 約2千円~ | 約2千円~ | 約1万5千円~ | 約20万円~ |
| インテリア性 | ◎(空間に馴染む温もり) | △(事務的な印象) | ◯(モダンな空間向け) | ◯(落ち着いた印象) | ◎(高級感がある) |
| 想定ターゲット | こだわりを持つ大人、ギフト | コスパ・実用性重視 | 機能性を求める実用派 | 傷つけない安心感重視 | 本格的なコレクター |
M.SCOOP「D. Watcher: M」開発秘話
■ 常識への挑戦と、一枚のラフスケッチ
2011年、最初に上がってきた「Glasses Place(眼鏡置き)」を含む数点のプロのデザインを確認した際、私は「さすがプロだ」と深く感銘を受けました。と同時に、次はどうしても「腕時計置き」のデザインをしてほしいとデザイナーに伝えました。
私自身、デスクワークの際に腕時計を外して卓上に置く際、文字盤が見えにくかったり、お気に入りの時計がただ転がっているような状態に対して、密かにストレスを感じていたのです。「時間を見るための卓上時計は別にある。そうではなく、自分のお気に入りの腕時計を、外したときも美しく佇ませたい」という強い想いがありました。
当時、セレクトショップ等のバイヤーからは「腕時計スタンドの市場規模を考えると、売れ筋になるのは難しいのでは?」という否定的な意見もありました。しかし私は、お気に入りの腕時計を手に入れたときの、あのケースに飾られているワクワク感を思い出せば、自分と同じ想いを持つ人が必ずいると確信していました。「売れ筋にならなくてもいい。どうしてもこれを作りたい」――その一心で、自ら拙いラフスケッチを描いてデザイナーに手渡し、「このイメージを形にしてほしい」と熱望したのです。
数ヶ月後の打ち合わせで上がってきたデザインは、私の拙いスケッチの理想を見事に昇華させたものでした。絶妙なサイズ感や全体のバランス、そしてエッジの利いたシャープさの中に、柔らかな「6R」の面取りが施された美しいフォルムに、私は言葉を失うほど感動しました。
■ 職人の試行錯誤と、華々しいデビュー
しかし、ここからが本当の挑戦でした。「Glasses Place」と同様、木材の木口(こぐち)面が出る切削部分はカケやバリが出やすく、100個すべてを均一に美しく仕上げるには至難の業だったのです。職人たちの試行錯誤の日々が始まりました。
苦労の末、翌2012年にようやく納得のいく試作品が完成。同年3月、東京デザインウィークの一環として、六本木のメルセデス・ベンツのショールームを貸し切って開催された、わずか18ブランド限定のプレミアムな「HUB展示会」への出品を果たしたのです。
この出展を契機に、年間5〜6回におよぶ東京での展示会や百貨店での販売会への「出品ラッシュ」が始まりました。実際にお客様の前に立つたびに、販売するにおいての製品以外の細かな未熟な点が洗い出され、改良を重ねることで「D.Watcher」は、ギフトアイテムとして急速に磨かれていきました。
■ 百貨店での気づき、「Sサイズ」の誕生
ある日、新宿の百貨店で開催していた販売会での出来事です。一人の女性のお客様が、私のお気に入りの「D.Watcher」に目を留めてくださいました。その方がご自身のブレスレットタイプの腕時計を掛けようと試されたのですが、上手くセッティングできず、「あら、入らないわね」と一言。その日、偶然にも全く同じ場面にもう一人遭遇することになりました。
「男性の時計基準だけで作っていてはダメだ。女性の華奢な時計や、ブレスレットタイプにも寄り添わなければならない」
帰社後、すぐにブレスレットタイプに対応する「Sサイズ」の開発に着手。翌年から販売を開始しました。このラインナップ追加を機に、それぞれのモデルに「D.Watcher:M」および「D.Watcher:S」という正式名称が与えられ、シリーズとして確立したのです。
Why I Was Driven to Create This
“Whenever I took off my watch at my desk, I felt a subtle frustration—the dial was hard to see, and my favorite timepiece just sat there, looking aimlessly discarded. I already had a desk clock to check the time. What I truly wanted was for my favorite wristwatch to rest with beauty and presence, even when off my wrist. That deep desire is what brought this product to life.”

■ 暮らしを覗くブランド「M.SCOOP」の未来
ここで改めて、私たちが展開する「M.SCOOP(エム・スコープ)」というブランド名に込めた想いをご紹介させてください。
- M = ミマツ工芸の「M」
- SCOOP = 「私たちの視点から覗いた暮らしの提案」
私たちは、毎日身に着けるお気に入りの愛用品を美しく収める「4つのツール」を対象にプロダクトを展開しています。
“We design a collection of four specialized tools created to beautifully house and display the everyday items you cherish most.”
- 腕時計(D.Watcher) = デスクウォッチャー(卓上腕時計置き)
- 眼鏡(Glasses Place) = メガネ置き
- ペン(3P Tray / 2P Tray / P.Weight / Swing 80P) = ステーショナリー
- スマートフォン(Mobile Catcher:N / Mobile Catcher:SL) = モバイルスタンド
プロジェクトの始動から年月を経て、2026年現在、弊社の看板商品・一番の人気商品となったのは、
あのとき周囲に反対されても「どうしても作りたい」とこだわり抜いたこの「D.Watcher」です。
自分が信じた「ワクワク」から始まったこのプロダクト。
今後10年、20年先も、世代を超えて長く世界中で愛され続ける、
そんな普遍的な定番製品へと大切に育てていきたいと思っています。
“Years after the project’s inception, here in 2026, ‘D. Watcher’ has grown to become our signature item and number-one best-seller—the very product I refused to give up on, even when others advised against it.
It all began with a spark of excitement I truly believed in. Over the next ten, twenty years and beyond, we are committed to nurturing this piece into a timeless classic—one that transcends generations and continues to be loved by people around the world.”
まとめ:大切な腕時計の「居場所」を作りませんか?
「D. Watcher」は、時計を外した後の時間さえも豊かにしてくれるアイテムです。
お気に入りの腕時計にふさわしい居場所を作り、あなただけのこだわりの空間を完成させてみませんか?
“D. Watcher enriches even the moments after you take off your watch.
Why not give your favorite timepiece the home it deserves, and bring your ideal space to life?”
